内部がチラッと見えているiPhone7Plus。そのまま使い続けることによる危険とは?
こんにちは、こんばんは!
iPhone修理店のスマップル浜松店です(^^♪
本体の内部がチラッ|д゚)
ガラス割れと同時にベゼルの剥がれまで起こしてしまっているiPhone7Plusです(T_T)
このように穴が開いてしまっている状態で使用しているとさらなる故障を招く危険性が・・・
まず、内部パーツの故障です。
穴が開いて見えている部分は、通常使用の内でも影響を受けやすく繊細なiPhoneのパーツは簡単に壊れてしまうことがあります。
多いのがフロントカメラがむき出し状態のまま使用していて、フロントカメラの映像が白っぽくなってしまうケース。
こちらはレンズのクリーニングでは改善されないことが多く、直すのにはパーツ交換が必要になってまいります。
そして、一番怖いのが水没です。
少し水や飲み物が掛かってしまっただけで、簡単に水分は中に浸入してしまいます。
また湿度の高い場所では直接水が掛かっていなくても湿気により水没と同じような状態になる場合もございます。
ショートにより本体基盤が壊れてしまうとデータの取り出しには高額な修理費が必要になることも・・・
症状がほかの部分に及んでしまう前に、修理をしておくのがベストな選択です(`・ω・´)ゞ
スマップル浜松店でしたら、即日修理が確実でございます!
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カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2018-11-16