お腹がパンパン状態のiPhone6Plus(;゚Д゚)原因はバッテリーの膨張でした・・・
こんにちは、こんばんは!
iPhone修理のスマップル浜松店でございます(^^♪
本日はバレンタインデーですね(^^)/
「友チョコ」「逆チョコ」などは聞いたことがございますが、男性が男友達に送り合ったりする「強敵(とも)チョコ」なるものも最近ではあるようですね(。-`ω-)
本当にあるのか企業が流行らせようとしているのか、疑問ではありますね(笑)
本日はお腹がパンパンになってしまった!?iPhone6Plusの修理のご紹介です(`・ω・´)ゞ
正面からでは分かりませんが、横から見てみると・・・
フロントパネルが盛り上がり、本体のアルミフレームとの間に隙間が出来てしまっておりますΣ(・□・;)
パネルを開けてみるとやはりバッテリーが膨張しておりました。隙間が開いていたことによりホコリなどが入り付着してしまっております。
バッテリーが膨張してしまった状態で使い続けることは、液晶パネルの破損・ホコリ・水分によるショートなどさらなる故障に繋がりやすいですので、お早目の修理を強くおススメいたします(‘◇’)ゞ
幸いにもフロントパネルやその他のパーツに不具合は見られず、バッテリーの交換のみで修理完了です!
バッテリーの最大容量も83%から100%に変わり、新品バッテリーになっていることが確認できます。
バッテリーが膨張していない状態でも、不便に感じるほど残量の減りが早くなってきましたらバッテリーの交換時期です。
スマップル浜松店でしたら最短15分・データそのまま・即日お渡しのバッテリー交換修理が出来ますので、ぜひお気軽にご依頼くださいませ(^^)/
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フロントパネルの盛り上がりはバッテリーパックの膨張の可能性があります(; ・`д・´) 早急な修理で更なる故障を防ぎましょう!