平成最後の昭和の日、次の令和に向けアイフォンのバッテリー交換をしませんか?膨張バッテリー交換の様子
こんにちは!
浜松駅から徒歩30秒!アイフォン修理店のスマップル浜松店です(^^)/
平成最後の昭和の日が、本日2019年4月29日ですよね。
平成も昭和も色々ありましたが、身の回りのもので一番変わったものはもしかしたらケータイ電話だったのではないでしょうか?
平成の前にはショルダーフォンというミニバックほどの大きさのケータイ電話が発売されておりました。ショルダーフォンは重さが今では考えられないくらい重く維持費も物凄くかかったそうです。
その後、平成になり小型化が進み、数多くのガラケーが登場いたしました。ガラケーの画面のカラー化は平成11年頃にようやく出来るようになったそうです。
平成後半には片手で持て画面上でケータイを操作できるスマートフォンが主流になり、今では顔を向けるだけでロックを外したり、ケータイ1つで写真撮影も調べ物も料金の支払いも出来るようになりました。
電話が出来るだけだった機器がカメラもインターネットも出来るようになるぐらい進化しました。驚きですよね。
ちなみに日本でのアイフォン発売開始は平成20年の事だったそうです。
発売された機種はiPhone3G。当時は深夜から行列が出来るほどの人気だったそうですよ。(今はネットで予約できるので並んで買わなくて済んでよいですよね☺)
3G~今年発売されたXS・XSMAX・XRを含め20種類ものiPhoneが平成の間に発売されましたよね。
あっという間だった平成。この平成の間に手に入れたiPhoneですが、もしかしたら充電のモチが悪くお困りではございませんか?
もしそうでしたら、このGWの10連休中にバッテリーを交換を行うのも良いかもしれませんね。
さて、それでは当店で行わせていただきました、バッテリー交換の様子を紹介させていただきます。
アイフォン6バッテリー交換
お客様が当店にお持ちくださった端末は、このようにバッテリーの最大容量(どれだけバッテリーが充電を溜めることが出来るか)の値が68%と非常に低くなっておりました。
ピークパフォーマンス性能の下の項目にはバッテリーが必要な電力を供給出来なくなるほど劣化が進んでいる事が書かれております。
そして充電もちが悪いだけでなく、この端末にはある問題も発生しておりました↓↓↓
経年劣化により発生してしまったガスによりバッテリーが画面を押し上げ大きく隙間ができてしまっております。
これほど本体との間に隙間が出来てしまうと、内部へホコリなどのゴミや水分が簡単に入り込んでしまいます。ゴミや水分が入り込むと、基板や各パーツの故障が起こってしまう事も。運悪く基板や各パーツが壊れてしまうと、修理が必要になったり、最悪の場合にはアイフォンが使えなくなってしまったりもしてします。
修理に更に費用が必要になったり、アイフォン自体が使用出来なくなると大変困りますよね。
バッテリーが膨らんでいるけどまだ使える。そう思って使用し続けていると、ある日いきなり電力供給不足で全く使用出来なくなる事やバッテリーの膨らみにより画面が圧迫され、画面が壊れてしまう事もございますので、お気をつけくださいませ。
先ほどの劣化&膨張バッテリーを交換させていただいた後の姿がコチラです↓↓↓
最大容量も100%になり、劣化の注意文もなくなりました。新しいバッテリーに交換させていただいておりますのでもちろん充電のモチも改善されております。
こちらが、取り外させていただいたバッテリーです↓↓↓
かなり膨張してしまっております。
今回のように劣化が進んで膨らんでしまったバッテリーも、スマップル浜松店に交換修理をご依頼いただければ即日最短15分程でデータそのままでバッテリー交換を行わせていただきます。
当店はアイフォン5~XSまでのバッテリーが即日データそのままで交換可能です。
ご予約無しでも大歓迎ですが、GW期間中は込み合う事も予想されますので、ご来店前に一度お電話にてお問い合わせいただければスムーズに受付を行わせていただく事が可能でございます。
スマップル浜松店の電話番号はこちら:053-459-0145
もしアイフォンの充電モチが悪かったり、膨張などの問題が発生してしまったら浜松駅スグのスマップル浜松店へ!
GW期間中も毎日AM10:00~PM8:00まで元気に営業中!
皆様のご来店をお待ちしております。
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