iPhoneのLightning端子の接触不良もデータそのままで直せるスマップル!
こんにちは、こんばんは!
iPhone修理のスマップル浜松店でございます(^^♪
ここに来て廉価版とされるiPhoneSE2の報道が過熱している感があります。
廉価版iPhoneの製造が間もなく開始、3月発売に向け急ピッチ(Forbes JAPAN)
上記記事のように本当に3月発売はあるのでしょうか?
今まで幾度となく噂されてきましたので、期待したいところですね(*´▽`*)
充電口の接触不良もデータそのままの状態で即日お渡しできますよ!
こちら先日お持ち頂いたアイフォン7です。
Lightningケーブルを接続しているのにも関わらず、右上のバッテリーのアイコンは充電されていないままの表示です。
差し込んだ感じも緩く、ケーブルが刺さっている角度を手で調整してあげると充電が始まるような状態でした。手を離すと充電はされなくなってしまいます・・・
ケーブルを何本か試して改善されない場合、本体側の端子の接触不良が疑われます。今回のアイフォン7もそれで間違いなさそうでしたのでLightningコネクター交換(ドックコネクタ交換)の修理メニューをご案内させていただきました。
Lightningコネクターを外したところ↓↓↓
アイフォン7は以前までの機種と異なり、基板の下をLightningコネクターパーツの配線が通っているため基板を外す必要があり工程が多くお時間も多少かかります。
今回は約1時間ほどで修理完了いたしました(`・ω・´)ゞ
右側がLightningコネクタ-パーツです。
このパーツは充電の他にマイクの機能やバイブレータやラウドスピーカーを基板に接続する役割も担っています。
メーカー修理ではLightningコネクタの交換修理は恐らく行っておらず、本体交換になるのではないかと思います。
それに対しまして当店ではデータが保存されている基板は交換せずLightningコネクタのみの交換になりますので、基本的にデータはそのままで修理が可能です(^_-)-☆
iPhoneの充電口の接触不良はぜひスマップル浜松店までお持ちください(^^)/
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