こんな症状が出たらバッテリーの劣化を疑え(; ・`д・´)!
どうもー(‘◇’)ゞ
浜松市中区砂山町の駅近アイフォン修理専門店スマップル浜松です!
浜松市内は昨日から急激に寒くなりましたね。もう完全に冬の格好で出かけることが必須となっています(;’∀’)私も今日はダウンジャケットを引っ張り出してきました!あのもこもこはあまり好きではないのですが、寒さには勝てず…早く暖かくなって欲しいです(´Д⊂ヽ
さてさて、今回のブログでは、バッテリーの劣化を疑うべき症状をご紹介いたします。こんなことがあったら要注意!というやつですね。知っておいて損はないと思いますのでぜひお付き合いください<m(__)m>
1.バッテリーの持ちが悪い
当たり前だろ!という声が聞こえてきそうですが、連続使用時間に関しては様々な要因で変化します。GPSをONにしていたり、常に通信を必要とするアプリを複数利用していたり、Eメールの取得を常にする設定にしていたり…数えだせば切りがないですが、対策をしても減りが改善されない場合はバッテリーの劣化が疑われるところですね。
2.残量の%表示が異常な増減をする
減りが早いということにも通じますが、一気に数10%単位で減る、または充電すると一気に増えるなどの症状は劣化したバッテリーに見られる症状です。
3.残量が残っているのにシャットダウン
最近のiOSでは予期せぬシャットダウンが発生した時にはアナウンスされるようになりました。残量が残っているのに電源が落ちてしまう時にはバッテリーの劣化が疑われます。
4.バッテリーが膨らむ
膨張の原因は、劣化によりガスが発生、バッテリー内に充満することです。すべてのバッテリーが膨張するわけではありませんが、逆に、膨張したバッテリーは劣化が進んでしまっていると言えると思います。
5.電源が入らない
バッテリー、ドックコネクター、ライトニングケーブル(充電器)のいずれかの故障の可能性が高いです。ケーブルを差した時に充電のアイコンが表示されるか?他の端末は正常に充電できるか?ということを確認していただくとある程度原因を絞ることができます。
6.充電が溜まらない
これは電源が入らない症状と同じ原因が考えられます。しかし原因の判別が難しい為、実際に交換をしてみて確認する方法が有効です。
いずれの症状も代表的なバッテリー劣化の症状として知られていますが、実際は原因が何であるか見極めるのは意外と難しかったりします。そんな時はスマップル浜松店にお気軽にご相談ください。豊富な修理実績がございますので過去のケースから最適な診断、処置を行わせていただきます(^^♪
バッテリー問題を解決して快適なアイフォンライフを送りましょう!!