設定アプリの「バッテリーの状態」で分かること。
どうも!みなさまこんにちは(‘◇’)ゞ
静岡県浜松市、浜松駅前のアクセス便利なアイフォン修理専門店スマップル浜松店です!
3月9日の本日はサンキューの日です!日頃の感謝を使える日だそうですよ(‘◇’)ゞスマップル浜松店からも当ブログをお読みくださっているみなさまに心より感謝を申し上げます<m(__)m>いつもありがとうございます!
さて、本日のテーマはバッテリーです。バッテリーと言えばスマホにとって一番大事だと言っても過言ではないパーツですね。全ての源です。iOS11.3以降のバージョンでは設定アプリからバッテリーの状態を確認できるようになっていますね。
バッテリーの状態で確認できる項目は「最大容量」と「ピークパフォーマンス性能」の項目です。
・最大容量
新品を100%とした時にどれくらい劣化が進んでいるかを表しています。画面上のバッテリー残量の%とは異なる意味をもっているので注意。劣化が進んでいくと数値が減っていきます。Appleでは「500回の充電サイクルを繰り返してもこの最大容量の数値が80%以上残るように設計している」と謳っています。
経験上、80%前後になると減りの早さ、もちの悪さを感じる方が多くなり交換をご希望されます。また、この数値は確実に正確なものではなく、特にiPhone6では異常な数値を示すことが多い為、あくまで目安としてみていただく方が良いかと思われます。
・ピークパフォーマンス性能
この項目には主に不具合の発生状況、現在のパフォーマンス設定などが表示されます。状態の悪いバッテリーでは「バッテリーが著しく劣化しています」という表示がされていることが多いです。また予期せぬシャットダウンが発生すると「突然のシャットダウンが発生しました」というアナウンスが表示され、以降このシャットダウンを避ける為にピークパフォーマンス管理が適用されます。
パフォーマンス管理とは簡単に言うとアイフォンの本来の性能を抑えてシャットダウンを防ぐモードに入っていることを意味します。アプリやカメラの起動などの動作が遅くなったり、「処理落ち」のような遅延の症状がみられるようになります。
「最大容量」の低下や「ピークパフォーマンス管理」、バッテリー劣化のアナウンスはいずれもバッテリーを新品交換することで改善されます!
充電のもちが悪く面倒が増え、動作が遅くて不便になってしまったアイフォンもスマップル浜松店にお持ちいただければ15分ほどで症状を改善させることができるんです♪
もしも電池の減りや重い動作でお困りの際は、どこよりも駅近で便利なスマップル浜松店までご相談ください!きっとお力になれるはずです(‘◇’)ゞ
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