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浜松市中区砂山町の口コミ人気ナンバー1のiPhone修理専門店、スマップル浜松です！！

本日は最近ご依頼が急増しておりますiPhoneXの修理についてご紹介させていただきます！

iPhoneXといえば、ホームボタンが廃止された初めてのモデルですね！それまでのiPhoneとはデザイン、操作性など若干異なる挑戦的なモデルです。最近では昨年発売されたXS、XS MAX、XRなどホームボタンが無いモデルも増えてきましたので、それほど真新しいデザインではなくなっていますが、2017年の発売当時は衝撃を受けたことを覚えています。そんなiPhoneXも発売から1年半ほど経過し、破損、修理のご依頼が目立つようになって参りました。

特にディスプレイは一番破損することの多いパーツですのでお直しのご依頼も多くなっています。Xのディスプレイは有機EL(OLED)ディスプレイと呼ばれる液晶(LCD)とは異なる仕組みのパーツが採用されています。このOLEDですが、修理の経験上、これまでのディスプレイに比べ衝撃による表示不良の症状が出やすいように感じます。表示不良が発生すると黄緑色の激しいノイズが発生します。

液晶不良が発生してしまうと一番困ってしまうのがデータ移行、バックアップの問題です。これが修理を依頼するの上での問題となってきます。こまめにバックアップを取っていれば問題ないのですが、いざ液晶不良が発生した後にバックアップを取ろうとしてもうまく操作ができずデータをとりだすことができない場合があります。その場合はAppleやサービスプロバイダ―での修理ではどうしてもデータ損失に繋がってしまうことがあります。

そこでご検討いただきたいのがスマップル浜松店で修理をご依頼いただくことです。当店ではデータを消さずにディスプレイのみの修理を行わせていただくことが可能ですので、結果的に大切なデータの救出に繋がるのです。修理後も修理前と同じデータが残っている状態ですので損失は無しです。これが当店で修理をいただく大きなメリットとなっています！

また、全国展開しているスマップルでは豊富な知識や圧倒的な修理実績が安心の修理に繋がっています。

Xは8以前のiPhoneとは内部構造も異なる部分が多くなっています。本体を正面から見て右側に向かって開ける点は同じですが、コネクター・ケーブルの配置、パーツの収まっている位置、干渉する恐れのあるポイントなどは全く違っています。

Xの代名詞ともいえるFaceID関連のセンサーや高性能のインカメラなどは非常に繊細なパーツですので取り扱いには細心の注意が必要となります。

本体中央に位置するスピーカーのケーブルは細く長い形状をしており、無理に力が加わってしまうと裂けてしまいます。この部分が伸び切らないようにパネルを開ける必要があります。

コネクターはメイン基板(ロジックボード)の一部に集中して接続されています。付け外しの正確さ、周辺のチップなどへの気配り、ケーブルの取り回しなどすべてに配慮しなければ予期せぬ故障に繋がることもあります。

画面の右上にはイヤースピーカー、近接センサー、マイクなど通話に関するパーツが収まっています。このパーツはフロントパネル交換の際に新しいパーツへの移植が必要となります。

全てのパーツ、コネクタ―、ケーブル、カバー、ネジを正しい位置に正しい順序で設置していきます。豊富な経験と確かな技術がないと正しい修理を行うことは難しいです。

当店で修理させていただいた端末はまるで新品のような美しさを取り戻すことができます。もちろん気になるデータについてもそのまま維持されています。

スマップルでの修理はその他にも多くのメリットがございます。

・予約なしでも即日修理可能

・地域で一番安い価格で直すことができる

・パーツの保証がついており、修理後も安心

・修理と併せて他のパーツの確認、クリーニングを無料で受けられる

・各パーツ単体での交換修理が可能

以上がスマップル浜松店で修理をするのがベストな理由です！当店では修理店のご利用が初めての方でも、iPhoneについて良くわからないという方でも、どなたでも安心してご利用いただけるよう、丁寧な説明、接客を心がけております。これは他店さんと大きく異なる部分となり、最も自信のある強みでもあります。もちろん見積もりや修理に関する説明だけでも問題ございませんので、ぜひお気軽にお問合せください！

お問合せは店頭だけでなく、お電話やLINEでも受け付けております！

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