こんにちは！(´▽｀)

毎日朝10時～夜8時まで営業しております、浜松駅近くのiPhone修理店スマップル浜松店です！

本日はiPhone7についての記事です。

iPhone7が発売され早3年！？そろそろバッテリー交換の時期かも！

iPhone7が日本で発売されたのは2016年9月16日の事でした。もう3年も経ってしまったのが驚きですよね。

3年の間にiPhoneは8～XRまでの新機種が発売されましたが、3年前のiPhone7もデザインや機能的にまだまだ数年はお使いいただける機種ではございます。

ですが、使えるには使えるのですが3年も経ってしまうとやはりバッテリーが経年劣化してしまいます。

iPhoneに使用されている電池はリチウムイオン電池というものですが、こちらが経年劣化してしまうと充電のモチが悪かったり、充電が溜まらなかったり・内部にガスが溜まり膨張してしまう事や、バッテリーが必要な電力を供給出来なくなり突然のシャットダウンが発生する事もございます。

劣化した電池は交換でしか改善できませんので、充電のモチが悪かったり充電が溜まっていかないなどが発生してしまったら、なるべくお早めに電池交換を行うのがおススメですよ！

さて、それでは先日行わせていただきましたiPhoneのバッテリー交換についてご紹介させていただきます(^－^)

iPhone7バッテリー交換

こちらのiPhoneは充電もちが悪くお悩みだったお客様がお持ちくださったものです。詳しく見させていただきましたところ、バッテリーの状態の項目には最大容量が減少している様子と劣化の注意文が確認できました↓↓↓

「バッテリーの最大容量」：78％

「ピークパフォーマンス性能」：劣化の注意文あり

となっております。「バッテリーの最大容量」とは”そのiPhoneのバッテリーが新品購入時の時（100％）と比べ、どのぐらい充電を溜めることが出来るか”を示すものとなっております。こちらの％が少ないと充電を溜めれる量が少なくなる為、満タンに充電しても充電もちが悪いといったことが発生いたします。

バッテリーの最大容量の下の項目「ピークパフォーマンス性能」には”このiPhoneで必要な電力を供給出来なかったこと・その為突然のシャットダウンが発生したこと”が書かれております。

バッテリーが必要な電力を供給出来ないほど劣化が進んでいることが分かりますね。

バッテリーは交換を行えば、スグに充電もちも改善され・突然のシャットダウンが発生する事も無くなります(*^▽^*)

先ほどのiPhoneのバッテリーを交換した後の姿がコチラです↓↓↓

当店のバッテリー交換はデータそのまま・最短即日最短15分程で完了いたします。

その日のうちに充電もちが改善されますので、iPhoneの充電もちでお悩みでしたら、ぜひ当店にバッテリー交換をご依頼くださいませ。

皆様のご来店をお待ちしております(´▽｀)

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