iPhoneのバッテリー節約のためにしていた行動が実は!?
台風が過ぎ去っていますが、今日はかなり暑い日になっていますね(;´・ω・)
少し動くだけで、すぐに汗ばんできてしまいます。
特に、風もなく日差しだけがギラギラしています(;´・ω・)
こんな時は、川か海へ行ってBBQしたいものです(笑)
BBQで思い出したのですが、BBQの時に焼きそばを作る方もいると思います。
今回、焼きそばを作るときの美味しい作り方を教えますね(≧▽≦)
焼きそばの麺をほぐす時って普通は水を使いますよね??
この水をお酒(ビール)に替えてみてください!!
それだけでも劇的に美味しくなります!
一度試してください(”ω”)ノ
さて、今回のお話は
「iPhoneのバッテリー節約のためにしていた行動が実は!?」です。
実は、いつもやっている「アプリのタスクキル」
これが、バッテリーを節約しているどころか
余計な消費につながっている可能性があるのだそうです。
そもそも「タスクキル」とは何だろうと思う方もいると思います。
「タスクキル」とは、ホームボタンを2回連続で押すと表示される
タブを上方向にスワイプして終了させる機能です。
バックグラウンドにアプリがずっと起動状態にあると
バッテリー消費が激しいと思われていました。
しかし、アプリの使い方によっては間違いとなってしまう場合もあるようです。
消してしまったアプリは、再起動するときに大きなバッテリー電力を消費するのです。
バックグラウンドにあるアプリは起動するまでフリーズ状態で存在しています。
そして起動をするとフリーズから解かれるという仕組みになっています。
タスクキルとフリーズ状態、この2つを比べると、
iPhoneの通常の使用中は、明らかに「タスクキル」の方が
バッテリーの消耗が大きくなります。
ですので、皆さんもバッテリーを長持ちさせるなら、
よく使うアプリはある程度バックグラウンドに残すようにしてみてはいかがでしょうか?
スマップル浜松店でした!!