バッテリーの最大容量と残量の違い&iPhone6バッテリー交換紹介
こんにちは!iPhone修理のスマップル浜松店です(*^▽^*)
突然ですが皆様はバッテリーの【最大容量】と【残量】の違いはご存知でしょうか?
どちらともスマホの画面上から確認できる項目でして、違いはと言いますと……。
【バッテリーの最大容量】とはバッテリー自体の容量を示しており
【バッテリーの残量】とはバッテリーの中に入っている充電量が現在どのくらいあるかを示しています。
コップと水で例えますと、コップの大きさがバッテリーの最大容量であり、バッテリーの残量がその中に入っている水となります。
コップ自体が小さくなると水ももれなく溜めておくことが出来なくなります。つまりバッテリーの最大容量が減ってしまうと、そもそもの貯めておける充電の最大の量が減ってしまっているという事ですので、いくら”バッテリーの残量”を100%まで溜めたとしても充電もちが悪いといった事が発生します。
最大容量はiPhoneに使用されているリチウムイオン電池の性質上、経年劣化や使用によって減っていってしまいます。減ってしまった場合は交換でしか改善できませんので万が一充電もちが気になってきてバッテリーの最大容量が少なくなってきておりましたら交換を行うのもおススメですよ(^^♪
交換%の目安は一般的に80%前後と言われております。新品時の時の5分の4しか充電を溜めることが出来なくなり皆様かなり充電もちが気になってくるそうです。
当店ではバッテリー交換は最短15分程で完了いたしますので、お困りでしたらお気軽にご相談くださいませ!
それでは本日はコチラの修理をご紹介致します!
iPhone6バッテリー交換
バッテリー交換前にはバッテリーの最大容量が51%とほぼ半分になっておりました。充電残量を100%にしたとしても新品時の半分しか充電を溜めることが出来なくなっているため充電もちはかなり悪かったと思います。
青い枠の中にはバッテリーが著しく劣化しているという劣化の注意文も表示されております。
このように劣化の進み充電もちが悪くなってしまったバッテリーも当店ならば”データそのまま””即日最短15分”で交換が可能です。交換修理後のiPhoneの姿がコチラです↓↓↓
充電もちの悪いiPhoneだとついイライラしてしまいますよね!
どうしても今iPhoneが使いたいのに充電切れで使えない💦そんな事も有るかと思いますので、バッテリーの劣化のせいでiPhoneが使いづらいそう思ったら早めの交換がおススメですよ(*‘∀‘)
浜松駅から徒歩30秒である当店の場所はコチラ↓↓↓
皆様のご来店をお待ちしております(^^)/
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