今人気のスマホのガラスコーティング、メリット・デメリットは？
こんにちは、こんばんは！
iPhone修理/買取/中古販売のスマップル浜松店でございます(^^)/
今人気のiPhone（スマホ）のガラスコーティング。
画面の保護と言えば画面に貼るフィルムが一般的ですが、最近ではガラスコーティングも人気になってきております(‘ω’)ノ
今回は
ガラスコーティングとは？
ガラスコーティングのメリット
ガラスコーティングのデメリット
についてご紹介してまいります！
ガラスコーティングとは？
ガラスコーティングとは、特殊な溶剤をスマートフォンのガラス面に塗り重ねガラス質の層を形成し、ガラス自体を強化・保護するものです。
当店でお取り扱いしているものはガラスの膜がただ単に硬いだけではなく柔軟さも兼ね備えており、高い耐衝撃性と耐キズ性の両立したものとなっております！
ガラスコーティングのメリット
ガラスコーティングをスマートフォンのガラスに施工することで
☑割れにくくなる
☑キズが付きにくくなる
☑フィルムと比べて操作性が良くなる
☑汚れが付着しにくく、拭き取り易くなる
☑抗菌効果で衛生的に保つことができる
☑ケース・フィルムと違い見た目を損なわない
☑一度の施工で2～3年効果が持続するので経済的
などのメリットがございます(^^)/
私が推したいのがスマホ本体のデザインを損なわず保護ができるという点です(^-^)
従来の一般的なガラスフィルムでは端が欠けたりフィルムとガラスの段差に汚れが溜まり、見た目が悪くなってしまうことがよくあったかと思います。
ケースも付けると本体が少しだけ大きくなってしまいますし、美しいリアガラスのデザインが隠れてしまいます。
その点、ガラスコーティングは肉眼では確認できないレベルの薄さのガラス質の膜ですので見た目を損ないません。
ケース・フィルムを付けたくない方にはピッタリです(^_-)-☆
ガラスコーティングのデメリット
ガラスコーティングには上記のように多くメリットがあるのですが、逆にいくつかデメリットもございます。
◆100％割れなかったり傷が付かないものではない
◆一度施工したら剥がしたりやり直しが出来ない
◆光沢が増すため画面が反射しやすくなる
最もご注意いただきたいのが、ガラスコーティングをすれば本体が割れない・傷が付かないというものではないという点です。
ケース・フィルムと同様にあくまでも「割れづらくなる・傷が付きづらくなる」というものです。
やはり衝撃の加わり方で本体のガラスは割れてしまったり、しばらく使っていると気を付けていても薄い生活キズはどうしても付いてしまうことがございます。
「スマホを絶対に割りたくない・傷も一切付けたくない」というお考えでしたら、頑丈なケースと全画面フィルムの組み合わせが良いのではないかと思います(‘ω’)ノ
いかがでしたでしょうか？
ガラスコーティングのメリット・デメリットをご理解いただいたうえで、ご自身に合ったスマホ保護の方法をお選びいただければと思います(^_-)-☆
スマップル浜松店ではガラスコーティングの施工を下記料金にて承っております(‘ω’)ノ
（価格は2021年5月15日時点のものです。）
施工事例紹介のブログも併せてご覧くださいませ(^^)
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ(^-^)
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