無いと水没の危険性が上がってしまいます!カメラカバーレンズ交換
こんにちは!iPhone修理のスマップル浜松店です。
今日は雨が降っている時もございましたね。
雨の日は割れた画面の隙間・バッテリーの膨張で出来てしまったフレームと画面の隙間・割れてしまったカメラのカバーガラスやその他イヤースピーカー部分・下のスピーカーの部分より水が入り込んでしまう事もございますので、もしiPhoneが壊れている場合は使用環境には十分お気をつけくださいませ。
さて、それでは本日の修理紹介です♪
iPhoneカバーレンズ交換修理
iPhoneの多くの機種ではカメラが本体からほんの少し飛び出しています。わずか数ミリ程の事ですが、やはり飛び出ているため日ごろのダメージなどが蓄積されたり、鋭いものがぶつかった際にカメラ本体の手前にある「カメラカバーレンズ」が割れてしまうことがございます。
そんな時は浜松駅から徒歩30秒のスマップル浜松店へぜひお持ちくださいませ!ご予約無しでも当店ならばカメラのカバーレンズが即日で交換可能です。
修理前はカバーレンズが割れ全て取れてしまったあるお客様の端末も……。
修理後にはこのようになります↓↓↓
カメラパーツのすぐ近くにはiPhoneの本体基板があります。
その為カメラカバーガラスが無い状態ですと、内部にとても水が入り込みやすくなってしまいます。
水が入り込み本体基板が壊れてしまった後では手遅れですので、基板の故障を防ぐ為にも外カメラのカバーガラスが壊れてしまった際は早めに修理をご依頼下さいませ。
本格的な梅雨が始まると外出も一苦労ですよね💦
今のうちにスマホの不具合を直しておくのもオススメですよ(*‘∀‘)
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カテゴリ:修理ブログ投稿日:2021年6月14日