iPhoneで撮影した写真の向きがおかしいときは撮影中にここをチェック!
こんにちは、こんばんは!
iPhone修理/買取/中古iPhone販売/スマホガラスコーティングの
スマップル浜松店でございます(^^)/
「写真の向きがおかしいな・・・」
と編集で90°回転させることが頻繁にある方、いらっしゃいませんでしょうか?
ご存知の方が多いと思いますが、撮影した写真や動画の向きはジャイロセンサーによりiPhone本体の向きを認識しそれに合わせて変わります。
今回は思った向きと違うことがよくある方にその解決策をご紹介(‘ω’)ノ
その方法はとってもカンタン(^_-)-☆
写真/動画撮影時の右下のカメラのアイコン(機種によりアイコンの種類は違う場合があります)に注目!
iPhoneを縦向きに構えている場合はアイコンはこのようになっており写真/動画は縦長での撮影になりますが、
本体を横向きにすると・・・
「スクエア」などの文字に対しアイコンが90°回転し、この状態だと横長での撮影モードになっているということになります。
【撮影時はこのカメラアイコンの向きに注意すればいい】ということですね(`・ω・´)ゞ
(上部に表示されるフラッシュの稲妻アイコンの向きなどでも判別ができます)
iPhoneを水平に近い角度で撮影するときにこのカメラアイコンの向きは上手く切り替わっていないことが多いです。
後々90°回転させる手間が省けますので、意識したことが無かった方はカメラアイコンの向きに気を遣ってみてください(^^)/
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