iPhone7のリアカメラに黒い線のようなものが写り込む・・・
こんにちは、こんばんは!
iPhone修理/買取/中古iPhone販売/スマホガラスコーティングのスマップル浜松店でございます(^^)/
iPhone13のカメラの最も注目される進化として、「動画撮影でポートレートモードが使用できるようになる」とある記事で紹介されておりました。
これはProモデルのみになる可能性が高いようで、もしそうだとするとProもしくはPro Maxのモデルを選ぶ必要がありますね。
噂されるProMotionディスプレイ(リフレッシュレート120Hz)の搭載もProモデルのみになるとみられておりますので、13シリーズはProモデルの人気が高くなるかもしれませんね(‘ω’)
本日はリアカメラに黒い線のようなものが写り込むようになってしまったiPhone7の修理のご紹介(‘ω’)ノ
修理前のお写真はこちら
↓↓↓
「落としてしまった」とのことでお持ちいただきましたこちらのiPhone7。
被写体として修理用のドライバーを写しておりますが、黒い線のようなものが写り込んでしまい、キレイに撮影ができない状態でございました。
リアカメラの窓ガラス部分には割れがなく、カバーガラスの部分が影響しているというわけではございません。
リアカメラがこのように写ってしまう症状は衝撃がリアカメラに加わると起きてしまうことがあります。
その他には
・映像が真っ黒になる
・撮影の映像がぶるぶる震える
・ピントがずっと合わない
・異音が鳴る
・ライト(フラッシュ)が点灯しない
といった症状もリアカメラが衝撃を受けると起こることがあります。
基本的にそれらの症状はリアカメラのパーツを交換すれば改善できることがほとんどでございます(^_-)-☆
こちらがリアカメラのパーツを外した時のお写真です。
↓↓↓
ご覧のようにリアカメラは本体の角のすぐ近くに配置されており、落としてしまったときなど衝撃が加わりやすいのではないかと思います。
リアカメラを交換後はこちら
↓↓↓
黒い線のような映り込みは消え、正常に撮影できるようになりました(^_-)-☆
iPhoneのリアカメラの修理は最短30分~のご案内!非常に短時間でお渡しが可能です(^_^)
もちろんデータはそのまま!
メーカー修理で本体交換になると案内された場合でも、当店ならパーツ交換だけで修理できるケースも多いですのでお気軽にご相談くださいませ(^^)/
iPhone修理スマップル浜松店
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