充電器の先端が取れてしまったらiPhone修理専門店へ
こんにちは！iPhone修理店スマップル浜松店です。
先日発売されたAPPLEのポリッシングクロス（布）ですがかなり人気だそうですね。予約された方も既にいらっしゃるとは思いますのでどんな感じかぜひ教えていただけると嬉しいです！(#^.^#)
さて、本日は稀に発生してしまう「充電器の先が充電口内に残ってしまった際」の取り出し作業についてご案内いたします。
iPhone充電口クリーニング
毎日使う充電ケーブル。結構重要なスマホ関連の道具な為APPLE純正のケーブルを使っていらっしゃる方が多いとは思いますが、純正品以外にも多くの種類があるため身近なショップで購入したケーブルをお使いの方も多いのではないでしょうか？
身近なショップに販売されているもので丈夫で良いケーブルもあるとは思いますが、金額によっては粗悪なケーブルももちろんございます。粗悪なケーブルの中にはケーブルの先がプラスチックで出来ているものもあるのですが、そのようなケーブルを多用しているとケーブルの先だけが充電口に残ってしまったりすることもございます。
少し見えづらいですがこのように充電器の先端だけが内部に取り残されてしまう事がございます。このようになってしまった場合、何とか取り出そうと針などの鋭いもので構ってしまいがちなのですが、その際に中の端子を傷つけてしまいスマホ自体が壊れてしまう方もいらっしゃいます。
あまり取り出すのに自信がないという方は当店のようなiPhone修理専門店にご相談ください。
当店であれば30分程でこのように中に入り込んで取れなくなってしまった充電器の先を取り出すことが可能です↓↓↓
抜けなかった充電器の先が抜け、通常通り充電が出来るようになりました。
粗悪な充電ケーブルでない（純正品のケーブル）の場合でも衝撃や経年劣化などにより充電器の先が本体内部に残されてしまう事がございます。
万が一同様の状態になってしまった場合はクリーニングも出来るiPhone修理専門店のスマップル浜松店にお気軽にお問い合わせくださいませ(‘◇’)ゞ
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