寒くなってからバッテリーのヘリ早くなったと感じていませんか?
みなさんこんにちは、スマップル浜松冨塚店です(*^-^*)
本日は、音の日らしいですよ!1877年の今日、アメリカの発明家トーマス・エジソンが自ら発明した蓄音機で音を録音・再生することに成功したことが理由で日本オーディオ協会が1994年に制定したそうです!
さて本日は、バッテリー交換について書かせていただきます(^^♪
先日ご来店いただきましたお客様のアイフォンは、バッテリーの最大容量が76%まで下がってしまいさらに劣化のメッセージも出てしまっているような状態でした!
この状態になってしまうと通常でもヘリは早くなってしまい何度も充電しながら使うようになってしまいますが、最近のように寒くなるとバッテリーはヘリが早くなってしまいます(;´・ω・)
寒いと充電のヘリが早くなってしまう理由としてリチウムイオン電池はプラス極とマイナス極を電解液で満たしている物でしてその電解液を通ってプラス極とマイナス極をイオンが動く事で充電や放電をしています。寒くなると電解液の粘度が上がってしまいうまくイオンの移動が出来なくなるため寒くなると充電のヘリが早くなってしまうという事です!
しかし寒さでヘリが早くなっただけであれば温めることで元に戻りますが、もともとバッテリー劣化している状態だとさらに早くなってしまい使い物にならなくなってしまいますので早めに交換していただくことをお勧めします!
中には充電しながら使えばまだ使えるという方もいらっしゃると思いますが、その使い方はバッテリーが発熱してしまいその熱でさらに劣化するという悪循環になってしまいます、寒い時期は外部と内部の温度差で結露してしまいその結果水没してしまうこともありますので我慢しないで早めに交換していただくことで長く快適に使っていただくことができます(*^^)v
当店なら、バッテリー交換にかかるお時間は15分程と短時間で修理させていただくことが出来ますしデータもそのままで修理させていただくことができますので修理後すぐに通常使用していただくことが出来ます(^o^)/
バッテリー交換をお考えなら、浜松駅から徒歩30秒のスマップル浜松店までお気軽にお越しくださいませ(`・ω・´)ゞ