電話やメール、メモにカレンダー。日常の様々なシーンで大活躍のiPhone。

今や、皆さんにとって欠かせない存在となっていると思います。

だからこそ心配なのがバッテリー切れ！

外出先でバッテリーが切れたとなれば、とても不便ですよね。

そんな時に、実践してほしいバッテリー長持ちの裏技をまとめてみました。

iPhoneのバッテリーを長持ちさせるコツ

その１、適切な明るさ設定をしましょう。

明るすぎはNG！！！

画面が明るすぎるだけでもバッテリーの消耗は激しくなるんです。

そして、「明るさの自動調節」をオフにしておくとさらに効果的です。

その２、不要な位置情報サービスをオフにする。

GPSはバッテリーの消耗の原因のひとつなんです。

位置情報サービスはGPSを使用するため常に通信されるため、消耗が早まります。

（アプリによってはタイミング！！）

その３、プッシュ通知をオフにする。

これは、さほど影響ないと思うかもしれませんが

小さな積み重ねが消耗の要因になるんです。

その４、iCloudで共有する必要のない項目をオフ。

iCloudの共有機能は便利である反面、バッテリーが減ってしまう原因。

中でも「書類とデータ」項目をオフにすると、バッテリーの持ちが改善されるそうです。

その５、Bluetoothをオフにする。

Bluetoothがオンになっているとバッテリー消費が若干早いのです。

このように、色々な方法でバッテリーは長持ちするんです。

もし気になった方は試してみてはいかがでしょうか。