こんにちは、こんばんは！

どうもスマップル浜松店です(^^♪

iPhoneを長年お使いですと、突然その時が訪れてしまう「ガラス割れ」。

ガラスがバキバキのままお使いになられている方もいらっしゃるのではないでしょうか？

本日はそんなガラス割れの危険性についてご紹介させていただきます。

指・頬・足の裏のケガにつながる

まず、ケガの危険性です。操作する指はもちろん、通話時に触れる頬、ガラス片の飛散で踏んでしまうと足の裏など、鋭利なガラス片でケガをしてしまう危険性があります。

知らないうちにポロポロとガラスが剥がれ、ガラスをまき散らしているなんてことも・・・

フィルムを貼っておくと、このような心配はほとんどなくなります。

液晶パーツ・タッチセンサーの故障の恐れ

ガラスが割れている状態での使用は、タッチセンサーや液晶パーツの故障を招きます。多いのが、液晶漏れといって黒いシミのようなものが表示されたり、タッチ操作が勝手にされてしまい、画面が暴走しているように見えるといった症状です。

特に、タッチセンサーの故障はパスコードの誤入力に繋がりやすく、最悪の場合初期化しなければならないロックアウト状態になってしまうこともあります。

こうなってしまうと、バックアップを取っていなければデータは諦めるしかありませんので、十分お気を付けください。

水分・ホコリの浸入の恐れ

ガラスが割れていると、ひび割れの隙間から水分やホコリなどが入り込みやすい状態です。

水分やホコリが内部のパーツに付着し通電すると、過電流が流れてしまいパーツが故障します。パーツだけの故障は交換修理で直すことができますが、ロジックボードという本体基盤がショートしてしまうとまったく電源を入れることができなくなり、高額な基盤修理が必要となります。

いかがでしたでしょうか？

ガラス割れの状態を放置してしまったせいで、内部のパーツが故障し余計な修理費用が掛かってしまったり、基盤が壊れデータが取り出せない・・なんてことにもなりかねません。

あと、単純に見た目の部分でバキバキのiPhoneを使用していると印象も良くはないですよね。

使用頻度の多いスマホだからこそ、キレイに問題がない状態でお使いいただきたいです。

もしガラスが割れてしまったり、現在バキバキの状態で使用している方はスマップルまでお持ちください(｀・ω・´)ゞ

通常30分程でお渡しが可能です。

データもそのままで修理できますので、復元のお手間がなく、お気軽に修理いただけます。

浜松店では24時間HPからご予約受付中ですので、ぜひご依頼くださいませ。

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