おはようございます！

梅雨なのに・・・雨が降らない！

晴天続きなのですが、これを梅雨と言えるのでしょうか。

このまま夏を迎えそうで今から憂鬱になります。

今日のブログは、今や全世界で話題となっているiPhone8のこれまでの噂を

まとめて皆様にお伝えしようと思います。

今年で１０周年を迎えるiPhoneは、デザインが大幅に刷新されたモデルとなるという説や情報が飛び交っています。

次期iPhoneについては、現行のiPhone7や7Plusをアップデートした従来の4.7インチと5.5インチ搭載の「iPhone7s/7sPlus」と、

5.8インチの有機EL(OLED)ディスプレイを搭載した

「iPhone8」（iPhoneXとの名称も）モデルの3モデル展開になるであろうと

予測されています。

～iPhone8のボディは強化ガラスとステンレスフレーム～

5.8インチのOLEDディスプレイ搭載モデルについては、

背面が強化ガラス、フレームはステンレス製になるといわれています。

また、そのステンレスフレームの製造は、Foxconnと米JabilCircuitが製造を担当するとのことです。

5.5インチは不明ですが、4.7インチは現行と同じアルミ製でCatcherTechnologyが製造するとされています。

～iPhone8はバッテリー容量が拡大～

iPhone8について、本体サイズは4.7インチモデルと同等ながら、iPhone7Plus

の2900mAhに近い2700mAhのバッテリーを搭載すると予測しています。

また、バッテリー消費量の少ないOLEDディスプレイを搭載することで、従来のモデルよりも

バッテリーの持続時間が約５０％向上するといわれています。

～iPhone8はワイヤレス充電～

iPhone7s/7sPlus、iPhone8の3モデルすべてがワイヤレス充電となると予測されています。

ただ、これに対しMacお宝鑑定団は情報筋からの話として、

ワイヤレス充電対応になるのは背面ガラスを採用した1モデル（つまりiPhone8）のみと報じています。

～iPhone8のワイヤレス規格とは～

iPhone8がワイヤレス充電に対応するという噂が繰り返し浮上していますが、その規格に関する情報は定まっていません。

AppleがWireless Power Consortium(WPC)に加盟したことから、同団体が推進するワイヤレス充電方式「Qi(チー)」を採用するとされる一方、新興企業Energousが提供する、数メートル離れた場所からの充電を可能とする技術WattUpを採用するという噂、そしてApple独自で開発したインダクティブ充電技術を搭載するという噂も出ています。

まだまだ、いろいろな噂があります。

たくさんあり、かききれないので、次回第二弾を書きたいと思います。