アイフォン6の電源が入らなくなってしまった時に確認したいこと!
みなさまこんにちは(‘◇’)ゞ
浜松市の真ん中、駅前のビックカメラ浜松店の正面のビル4階で休まず営業しております、スマートフォン修理専門店スマップル浜松です!!
アイフォンは高価な精密機器です。最新のモデルでは10万円以上するものもあり、価格や機能に比例して内部構造も複雑になってきています。精密機器であるが故に、故障をしてしまった際は正しい処置を施す必要がありますね。
そこで今回はアイフォン6の起動不良が起こってしまった際に確認したいことをご紹介いたします!
基本的には起動不良の症状、状況から原因を特定していきます。
パターン1
画面表示はされるがAppleのロゴ(リンゴ)表示から起動に至らない。リンゴループしてしまう。
まず発生状況をご確認ください。例えば更新後や、夜間に発生している場合はiOSが原因と思われます。再起動を繰り返すことや、更新、初期化で改善される場合があります。また、落下などの衝撃が加わったのち、発症した場合はドックコネクター、ホームボタン、カメラなどのパーツ故障が原因となっていることもあります。
パターン2
充電切れマークから復帰しない。
使用時に充電持ちの悪化の症状がでていた場合はバッテリーの劣化が考えられます。特に電池持ちは気になっていなかった場合、ドックコネクター(ライトニングコネクター)の故障、または、充電器の故障が考えられます。手元に別の充電器がある場合はそれぞれで充電を試してみてください。また、コンセント自体を別の場所に変えることもお試しください。
パターン3
内部的には電源は入っていて画面表示のみ一切されない。
実は電源は入っているというパターンです。サイレントスイッチをON、OFFしてバイブレーションの確認や、電話やLINEなどの着信音が鳴るか確認してください。上記で確認できない場合もありますが、このパターンの場合はフロントパネル交換で改善される可能性が高いです。
以上が代表的な症状と原因になります。いずれのパターンでもスマップル浜松店なら即日修理対応可能でございますのでお気軽にお問合せください。その際に、症状の発生状況をお知らせいただけますとスムーズに修理を御案内させていただけます!!
アイフォンの電源が入らなくなってしまった際は駅前スグのスマップル浜松店へ♪皆様のご来店お待ちしております!!