iPhoneのバッテリーの劣化のサインは？代表的な症状をご紹介！
こんにちは、こんばんは！
iPhone修理のスマップル浜松店です(^^♪
お使いのiPhone、バッテリーのもちはいかがですか？
日々の使用で消耗しやすいバッテリーパーツ。
どんなにバッテリーを労わって使っていたとしても、1～2年ほどで劣化を体感するのではないでしょうか？
そんなバッテリーが劣化が進行してしまった時に見られる症状を今回はご紹介したいと思います(^^)/
1.バッテリー残量がみるみる内に減っていく・使っていないのに急激に減っている
もっとも体感しやすいのがこちらですね。バッテリーは消耗していくにつれ最大容量が低下し、蓄えられる電力がだんだん少なくなっていきます。
本体の買い替え直後の新品の状態より、蓄えられる量が日々少しずつ減っていくため減るスピードが速く感じるというわけです。
2.残量があるのに突然シャットダウンしてしまう
こちらも最大容量の低下により見られる症状です。劣化が進んだバッテリーでは数十％残量があるにもかかわらず電源が勝手に落ちることがあります。
3.動作が遅くなる
iPhone6以降の機種ではバッテリーの劣化が著しいと、突然のシャットダウンを防ぐためCPU・GPUの処理能力が抑えられ動作が遅く感じることがあるようです。
4.バッテリーパーツの膨張
極端に寒い・暑い環境下でのiPhoneの使用はバッテリーパーツにダメージを与え、フロントパネルを浮き上がらせてしまうほど膨張してしまう事があります。自然に破裂したり発火することは可能性としてかなり低いようですが、早急な交換修理がおススメです。
以上がバッテリー劣化が進行した際に見られる代表的な症状です。
いずれもバッテリー劣化が原因によるものであれば、バッテリーパーツの交換修理で改善可能です。
ご依頼は最短15分～・データそのままで修理可能なスマップル浜松店にぜひご依頼くださいませ(｀･ω･´)ゞ
【トークでお問い合わせ・ご予約ができるLINE＠はこちら↓↓↓】
（浜松店・浜松富塚店共通アカウントです。）
【instagram（スマップル浜松店）】
【Twitter（スマップル浜松店）】
【関連記事はこちら↓↓↓】
