位置を調節しないと充電が出来ない時は充電口交換(ドックコネクター交換)で改善
こんにちは!iPhone修理のスマップル浜松店です。
iPhone13はバッテリー容量が増えるかもしれないと話題ですね。
しかし、別に今のスマホで全く問題ない方にとってはあまり重要ではありませんね(^^♪
数時間程度起動時間が延びる程度であれば、そんなに今お使いのスマホと変わらないかと思いますし、新しい端末は慣れていなくて少し使い辛かったり、サイズ感が違う為落としやすくもなってしまいます。
スペック的にはあと数年は今のスマホで大丈夫な気がする、といった場合は今のスマホを大切に使うのもお勧めです!
スマホに使われているリチウムイオン電池は長い間使っていると充電もちが悪くなってしまいます。
今のスマホを大切に使う為にも充電もちが悪くなってきたときはバッテリー交換を行えば快適にご利用いただけるようになりますので、少しでも気になってきた場合は早めの修理がオススメですよ!
それでは本日の修理紹介です。
本日はiPhone7の充電口交換の様子をご紹介いたします。
iPhone7充電口交換
修理前は充電ケーブルの先の位置を調節しないと充電が出来ないようになってしまっておりました。
【修理前】
少し斜めに充電ケーブルを挿すと、このように充電が出来るようになりますが……
位置を調節せずそのまま充電器を差しただけの場合は充電が開始されません↓↓↓
この状態は多くが経年劣化による摩耗や故障・水没などによって引き起こされます。
こうなってしまうと買い替えかと思ってしまうかもしれませんが、実は充電口さえ交換すれば問題なく普段通りご利用頂けますので、もしiPhoneの充電口の接触でお困りでしたらお気軽にご相談くださいませ!
【修理後】
iPhoneの充電口はこのようになっております↓↓↓
薄くてとても繊細なこちらのパーツを交換させて頂きました。交換後の様子がコチラです↓↓↓
いかがでしょうか?
毎日充電にコツが必要という方は、いっそ充電口を交換した方が快適に毎日iPhoneをお使いいただけるかもしれません。
充電口の交換ももちろん即日&データそのまま!
買い替えよりもかなり安く済む修理もぜひ機種変更前にご検討くださいませ(^^)/
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