こんにちは！

昨日は浜松駅近くのソラモでボクシングのイベントがあったそうですね^^

普段より人が多いなと思ったらイベントがあったからだったのかと先ほど知りました。

皆様の中にも昨日のイベントに参加された方も多いかと思います。屋外でのイベントでしたが、いつか室内でのイベントも再開されると良いですよね^^

さて、家で過ごすことが多いと洗面所や台所などでアイフォンを使っている際にうっかり手が滑りスマホが水没してしまう事もございます。

そんな場合は念の為感電に気を付けつつ落ち着いてスマホを水の中から取り出し、表面を拭き、内部に水が入っていないかをご確認くださいませ。

内部に水が入り込んでしまっていないかを見分ける簡単な方法はコチラです

①フロントカメラやアウトカメラに曇りが出来ていないかを見る

②SIMカードスロットを取り出しSIMやスロット内に水が付いていないかを確認する

③水没前に見られなかった故障が発生していないか確認する（本体発熱・充電不良・音が聞こえないなど）

④画面にシミのようなものが無いかを見る（可能であれば）

万が一水が入り込んでいる可能性がある場合はなるべく早めに電源を切り、水没クリーニングや水没復旧作業・パーツ交換などをご依頼下さいませ。

”iPhoneが水没してしまったにも関わらず動く場合”は水没のクリーニングをご依頼下さい。

”水没してしまったiPhoneが起動しなくなってしまったという場合”は水没復旧作業をご依頼下さいませ。

それでは以前ご依頼いただきました、iPhoneの水没クリーニングの様子です↓↓↓

水没してから画面が全く映らなくなってしまったとご相談を頂きました。確かに通知音等はなるものの画面は全く映っておりませんでした↓↓↓

内部状態の確認と水分除去の様子です。このように本体下部分にまだ水が残ってしまっている状態でした↓↓↓

画面にもかなりの水が残っておりました……。

水没クリーニングの結果、画面が水没の影響によって映らなくなっていると判明いたしましたので、画面交換をご依頼いただき、新しい画面を取り付けさせていただきました！

iPhoneの内部は通気性が良くありませんので、数日前の水などが端末内に残ったままというのは良くあります。

水が残ったまま使っているとサビや腐食が進みやすいだけでなく、ショートして様々なパーツや基板が壊れてしまう可能性もございます。その為、水没した後はそのままにしないのがオススメです！

スマップル浜松店は毎日朝10時より営業中(^^)/！

ご予約無しでも修理を受け付けておりますのでお困りでしたらお気軽にご相談くださいませ。

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