こんにちは、こんばんは！

iPhone修理のスマップル浜松店でございます(‘ω’)ノ

日本時間時間10月19日午前2時よりAppleの新製品発表イベント開催が公式発表されました！

このイベントでは新型のMacbook Proが発表されるのではないかとされています(‘ω’)

待ち望んでいる方が多いであろう新型のAirPodsはどうでしょうかね？

もし発表されれば争奪戦になるのは確実だと思います・・・(^^;)

さて、本日はバッテリーが膨張してしまったiPhone8の修理のご紹介でございます(‘ω’)ノ

修理前のお写真はコチラ

↓↓↓

違和感に気づきますでしょうか？

画面パーツが盛り上がってしまっており、アルミフレームとディスプレイパーツの間に隙間が生まれてしまっておりますΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

この画面パーツが盛り上がってしまう症状ですが、ほとんどがバッテリーの膨張が原因です。

バッテリーの膨張は劣化が進んだバッテリーで発生することが多く、バッテリーの最大容量を見てみると・・・

↓↓↓

50％まで低下しておりました(。-`ω-)

iPhone8でこれほどまで消耗してしまっているのはなかなか珍しいです(^^;)

本来の半分ほどの容量しか充電を溜めることができないということですね。

充電の減りはかなり速くストレスに感じるレベルだったのではないかと思います(^^;)

バッテリーが膨張までしてしまうと、買い替えるしかないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、そんなことはございませんよ(^_-)-☆

バッテリーの交換をすれば新品の時のような充電もちを取り戻し、安心してお使いいただけるようになります！

バッテリー交換修理後のiPhone8がこちら

↓↓↓

最大容量は100％の表示に(^_-)-☆

こちらが取り外したバッテリーです。

お写真では少々分かりづらいかもしれませんが、通常よりも膨れてしまっております。

iPhoneのバッテリーは多少膨張した程度では大きな事故には繋がらないように造られていると思いますが、画面パーツを押し上げてタッチや表示機能に異常をきたしてしまうことがあります。

すぐに修理しなかった結果、画面の交換料金も必要になるといったことが起こりえますので、バッテリーの膨張が疑われましたらお早めのバッテリー交換修理がおススメでございます(‘ω’)ノ

iPhoneのバッテリー交換料金はこちら

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