こんにちは、こんばんは！

iPhone修理のスマップル浜松店です(^^)/

スーパーにあふれる「発がん性」有害物質　EU指標をオーバーした商品の実名（デイリー新潮）

ポテトチップスを食べるのが怖くなってしまう記事を見つけました((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ポテチに含まれるアクリルアミドという物質が遺伝子を傷つけるようです・・・

ポテチ好きの方は参考までにぜひご覧になってみてください。

海・川・プールに行く際に気を付けたいスマホの水没(ﾟдﾟ)！

海や川、プールに行く機会が増えると修理ご依頼で増えるのが水没修理です。

お写真は水没により電源が入らなくなってしまったiPhone6sになります。

内部を見てみると・・・

水滴が多く見られ確かに水が浸入してしまっておりました。

水没復旧修理は内部と各パーツのクリーニング・本体基板の洗浄&乾燥作業をします。

お写真の右側が本体基板です。ロジックボードとも呼ばれますね。

復旧するかどうかはこの基板が正常に動作するか否かで決まります。

基板を洗浄し乾燥させた後、新品パーツを接続し起動を試みると・・・

無事、起動してくれました(^_-)-☆

続いて故障パーツがないか確かめる為、元のパーツ基板に接続し各パーツの動作を見ていきます。

今回は交換パーツなしで通常使用できるまでになりました！

液晶のシミやジャイロセンサーの異常は見られましたが、復活したiPhoneをご覧になってお客様も感動されているご様子でした(^-^)

水没復旧修理は修理までの時間や水没後の処置で復旧率が左右されます。

内部に水分が浸入してしまったとお感じになったり少しでも異常が見られましたら、すぐに電源を落とし可能な限りお早めに水没復旧修理のできる修理店にお持ちください。

乾けば問題ないとお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、そういったケースは稀です。

真水なら別ですが乾いたとしても不純物が残り、そこから腐食していくこともありますので自然乾燥はお控えください。

水没復旧修理はぜひ当店にお持ちください(｀・ω・´)ゞ

朝10時から夜8時まで、定休日なしで修理ご依頼受付中でございます。

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