こんにちは！iPhone・iPad修理(※現在は一部機種の画面のみ)のスマップル浜松店です。

ある記事で、スマホを使っている方のほとんどがスマホ本体に写真を保存していると書かれておりました。

スマホで撮った写真なのでスマホにしか保存できてないというのは当たり前のように思うかと思いますが、”スマホにしか”写真のデータを保存できてないとなると水没などでiPhoneが全く起動しなくなってしまったり、突然の基盤故障の際にとっても悲しい事態になってしまう事もございます。

悲しいことにならぬよう、iCloudや他のクラウドサービス（Googleフォトなど）を使ってこまめにバックアップをしておくのがお勧めです！

稀にiCloudで写真のバックアップを行っていたはずなのに、バックアップが出来ていなかったという方もいらっしゃいます。

写真のバックアップをやったつもりが出来てないといった事を防ぐためにも少し確認してみるのもお勧めです！

確認の仕方はこちらです↓

STEP1:設定アプリを開く

STEP2:一番上の名前の部分を開く

STEP3:iCloudを押す

STEP4:写真の項目を開く

STEP5:iCloud写真がONになっているか確認する

iCloudの容量がいっぱいになってしまった際に、容量を増やしたにも関わらず写真のバックアップが作れていない場合は、容量がいっぱいになってしまった段階で自動でiCloudの写真のバックアップがOFFになってしまっただけである可能性もございますので、しっかりとバックアップが作成できているかどうか＆iCloud写真がONになっているかどうか一度この機会に確認してみてくださいませ。

+写真の量が多い場合は、STEP4の画像にある波線「~」の部分から容量を増やすとデータのバックアップが出来るようになります。

「バックアップを取っていない」「バックアップは一応とっているけど消えてしまうのがちょっと心配…」といった場合は”データそのままiPhone修理”のスマップル浜松店へ！

当店は基本データそのまま＆即日でiPhoneの各パーツの交換修理が可能です。

修理のご予約は無しでも大丈夫ですのでお気軽にご相談くださいませ(∩´∀｀)∩

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