充電残量がギリギリor充電をなるべくもたせたい時にオススメな設定とは!
こんにちは、浜松市のiPhone修理店スマップル浜松です。
ここ数日は天気もよくお出かけ日和ですね。
色々な場所にお出かけされる予定の方ももちろん多くいらっしゃると思いますが、お出かけの前にはiPhoneの充電だけは忘れぬようお気をつけくださいませ!
本日は「充電を忘れてしまって充電残量がギリギリ」「なるべく充電をもたせたい」といった場合にオススメな設定を5つご紹介いたします!
充電残量がギリギリorなるべく充電をもたせたい時にオススメな設定5つ
①低電力モードをONにする
②位置情報サービスをOFFにする
③BluetoothをOFFにする
④画面の表示モードをダークモードにする
⑤開いているアプリを消す
①低電力モードをONにする
設定アプリを開き、バッテリーの項目を選択する事で低電力モードにすることが出来ます。
文字通り低電力になりますので充電の減りを遅らせることが可能です。ですが、バックグラウンドでの動作などを行わなくなりますので十分充電が出来るような場所に着いたら元に戻しておくのがオススメですよ!
②位置情報サービスをOFFにする
位置情報サービスがONのままですと設定によっては常に位置情報を取得&発信し続けますので充電を消費してしまいます。充電残量が少ない時などはOFFにしておくのもお勧めですよ!ただしこの状態では地図アプリなどが使えなくなりますので、後々元に戻すのがこちらもおススメです!
設定の仕方は、設定アプリからプライバシーの部分を選択し位置情報サービスをOFFにするだけです。
③BluetoothをOFFにする
BluetoothがONになっていると、常に通信可能なアクセサリー(イヤホンなど)を探し続けてしまいますので、使わない場合や充電残量が少ない時などはOFFにしておくのもおススメです!
④画面の表示モードをダークモードにする
ほんの僅かですが、ダークモードに設定しておけば充電が伸びる可能性もございます。
設定アプリから画面表示と明るさの項目で設定できますので、ぜひ設定をしてみて下さいませ。
⑤開いているアプリを消す
ホームボタンを2回またはiPhoneXなどの機種であれば画面を下から上にスワイプする事で現在開いているアプリ一覧を確認出来ます。
控えのアプリが立ち上がっておりますと多少は充電もちに影響がありますので、使わない場合は閉じておくのもお勧めですよ。
以上となります。充電残量がギリギリ!充電持ちが悪いという時はぜひ設定を変更してみて下さいね。
設定を変更しても充電持ちが悪い、という時はバッテリー交換の時期かもしれません。お困りでしたらお気軽にご相談くださいませ(^^)/
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